新華（武蔵新城）

新華（川崎市中原区）

サンマーメン（660円）

ＪＲ南武線の武蔵新城駅から歩いて５分。

いかにも中華といった趣の看板が見えてきます。

おしゃれな照明がサンマー麺のポスターを照らしています。

「メニュー」も中国語（菜單）で書くあたりにこだわりが感じられます。

麺は細麺。

キクラゲが大きいので香りをたっぷり楽しめます。

玉泉亭（伊勢佐木長者町）

玉泉亭（横浜市中区）

サンマーメン（670円）

横浜市、関内駅からは歩くと１５分くらい。

伊勢佐木長者町駅から徒歩１０分弱。

極細麺なのでサッと食べられます。

夏にはこういうサンマーメンがありがたいですね(笑)

横浜のれん会のお店だそうです。

一品香 マルシェ町田店（町田）

一品香　マルシェ町田店（町田市）

サンマーめん（800円）

小田急線町田駅の西口改札を出て徒歩１分。

お店の前にこういうのがあると

なぜかちょっとワクワクしちゃいます。

たんめんがイチオシのお店だそうですが

迷わずサンマーめんを注文。

麺は滑らかな舌触りの、いかにも中国の麺といった感じ。

あんにはキクラゲや刻んだ長ネギも入っています。

山椒（胡椒？）が効いて、ちょっとピリッとします。

大沼飯店（古淵）

大沼飯店（相模原市南区）

サンマーメン（650円）

ＪＲ横浜線古淵駅から徒歩5分ほど。

リニューアルして間もないようで

きれいなお店が見えてきます。

個人的には、お店の外でメニューが見れるというのはありがたいです。

お店の前にはサンマー麺ののぼりが。

「こだわりの麺とスープー」に見えてしまうところは改善の余地があります(笑)

メニューの並びを見ても

サンマーメンを押していることが伝わってきます。

麺は細麺。

もやしの量は少ない分

キャベツやニンジンがしっかりと入っていて

ヘルシーな印象のあんでした。

ウミガメ食堂（センター南）

ウミガメ食堂（横浜市都筑区）

サンマー麺（850円）

横浜市営地下鉄のセンター南駅から徒歩５分ほど。

ちょっと階段を下りた半地下のような場所にあります。

ワンタン麺も有名なお店のようですが

店内には「サンマーメン」の由来が書かれた黒板が。

勉強になります。

あんにはイカも入っていてしっかりとした食べごたえ。

まるで糸のような極々細の自家製麺です。

ランチタイムのサービスでライスをいただいたので

あんを乗せて、もやしあんかけライスにしました。

ラーメン三浦（相模原）

ラーメン三浦（相模原市中央区）

サンマー麺　750円

JR横浜線の相模原駅から徒歩3分。

強引に書き直した感が満載の看板が見えてきます。

お店の中は、カウンターのみで6席ほど。

駅前の開発が進む中でも、

しっかりと地元に愛されて残ってきた雰囲気があります。

サンマー麺は、

炒めたキノコの香りが香ばしいあんがかかっています。

チャーシューの細切りも入っていて食べごたえがあります。

麺は極細。

あんがよくからみます。

桃華飯店（橋本・南橋本）

桃華飯店（相模原市緑区）

サンマーメン　600円

さっぱり味のスタンダードなサンマーメン。

もやしの他に、キャベツ・ニンジン・タケノコ・ネギ

ほんのちょっとだけですが豚肉も入っていました(笑)

しっかりとボリュームもあり、美味しかったです。

お店は、橋本駅、南橋本駅のどちらからでも

歩くと20～30分はかかる所。

いかにも「町中華」といったたたずまいです。

長年、地元で愛されてきたということが

お店の外観からも伝わってきます。

内観

ごちゃごちゃしていて、落ち着きます。

実家にいるような気持になれます。

お店の中には水槽がたくさんあり

金魚や熱帯魚が飼われています。

観賞魚を見ながらサンマーメンが食べられる貴重なお店です(笑)

サンマーメン以外にも、メニューが豊富です。

食後にサービスでコーヒーもいただいちゃいました。